第14ステージ (流水の問題)

では、第13ステージクリアーの問題から行ってみましょう。(間違ったら戻って復習すること)

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ステージ クリアー問題

長さ80mの快速列車が鉄橋を渡り始めてから渡り終えるまでに26秒。

長さ40mで快速より秒速で8m遅い普通列車が同じ鉄橋を渡り始めてから

渡り終えるまで40秒かかった。

快速列車の速さと鉄橋の長さを求めよ。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

解答及び解説

第13ステージは、トンネルと鉄橋の問題でした。

道のりの式を作ることと、鉄橋とトンネルで道のりの考え方が

違うことなどがポイントでした。

快速の速さをX、鉄橋の長さをYとして

  26X=Y+80

ですね。道のりは鉄橋と列車の長さを足したものでした。

速さが8速いのですから、

  40(Xー8)=Y+40

となりますが、大丈夫ですか。8速いと言うことは

引き算ですよ。

これを、計算して、X=20、Y=440です。

快速の速さ20m/秒、鉄橋の長さ440mでした。

この問題では、いろいろなものがX、Yになりますが

道のりの式を作ると言うことがわかっていれば大丈夫です。


では、次ぎのステージに進めましょう。

■□■□■□■□■□ 流水の問題(第14ステージ) ■□■□■□■□■□ 

今回は、流水の問題です。

マイナー問題の第2弾ですね。

川の流れがボートの速さにどう影響するのかがポイントです。

つまり、川上から川下に向かう場合は、

川の流れの分だけボートの速度は加速しています。

逆に、川下から川上へ向かう場合は、

川の流れの分だけボートは戻されますので減速します。

橋の上から、問題のボートを眺める気分で

式を作っていくわけです。

また、鉄橋の問題と同じように

道のりの式を作るのも重要です。

実際の問題でやってみましょう。

■□■□■□■□■□ 第1問の問題 ■□■□■□■□■□ 

川下のA地と川上のB地は135m離れている。

A地からB地にさかのぼるのに45秒、

B地からA地に下るのに15秒かかります。

静水でこぐ速さと、川の流れの速さを求めよ。

■□■□■□■□■□ 第1問の解説 ■□■□■□■□■□ 

こぐ速さがX、川の流れをYとしますと、

AからBへ行くには、川下から川上へ行くことになりますから

いくらボートをこいでも、川の流れの分だけ戻されます。

つまり、こぐ速さは

  X−Y となります。

一方、BからAへはその逆で加速されますから

  X+Yの速さで進みます。

道のりの式を作ると、

  135=45(XーY)

  135=15(X+Y)

となります。問題のパターンさえわかっていれば

簡単なのですが、初めて見る問題で、この問題が

出てきたら戸惑いますよね。

連立方程式を解いて、

X=6、Y=3となりましたから、

こぐ速さ6m/秒、川の流れ3m/秒となります。

では、引き続き第2問。

■□■□■□■□■□ 第2問の問題 ■□■□■□■□■□ 

静水で5m/秒で船をこぐ人が、

川下のA地から川上のB地にさかのぼるのに40秒、

川上のB地から川下のA地に下るのに10秒かかる。

A地からB地までの道のりと、川の流れの速さを求めよ。

■□■□■□■□■□ 第2問の解説 ■□■□■□■□■□ 

問われているところが変わりましたが、

式の作り方は全く同じですよ。

道のりをX、川の流れをYとして

川上、川下のどちらから出発するのかがポイントですね。

式は、

  X=40(5ーY)

  X=10(5+Y)

となります。

代入法でやると計算しやすいですかね。

X=80、Y=3となり

道のりは80m、川の速さは3m/秒となります。

今回は、道のりの式を作る。橋から見た速さに注目するですね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ステージ クリアー問題


川下のA地から川上のB地まで140mをさかのぼるのに20秒かかる。

川の流れの速さが、A地からB地までの2倍であるC地から

D地(道のり160m)を下るのに10秒かかる。

この人が静水でこぐ速さと、A地からB地の川の流れの速さを求めよ。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


                                  やっぱり文字じゃわかりにくいという方は
                    

学習塾WINの所在地
 

656-1325  兵庫県津名郡五色町鮎原南谷135−4(淡路島)

(五色町図書館洲本より三角形の大きな屋根が目印)

学習塾 WIN 地附 由哲

電話 0799−32−1334

                      E-mail yoshi.c@d2.dion.ne.jp
 
お読み頂きありがとうこざいます。
   
 


         
  ビデオで学ぶ「方程式の達人」 詳しくはこちら!!       講師自己紹介       皆様の声をお聞かせください  
  ★HPでは読みずらい
★実際の計算方法も見たい
★生で講義を聞いてみたい
      ★実際にドンナ人が教えているの?      
★こんなビデオを発行して欲しい
★このテーマの達人になりたい
★参考になる書籍を教えて欲しい
★学習塾WINに入塾したい
 
         

 
 
  • このホームページで提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切責任を負いかねます。また、予告なしに内容が変更または廃止される場合がございますので、予めご了承ください。
  • このサイトに対するご意見・ご感想はyoshi.c@d2.dion.ne.jpまでお願いします。
 
Copyright(C)  2003 学習塾WIN . All Rights Reserved